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東京国際軍事裁判ニュース/ 2015 2014 2013
東京高裁軍事裁判ニュース・2015/ 12 11 10
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リンチ・東京国際軍事裁判
2013・4・3 ユーチューブ 日本人は拝聴して欲しい 
終戦の詔勅・天皇陛下玉音放送・1945・8・15
「コメント」
WEB記述をもとに、現代語風の字幕を付けましたが、合っているかは不明です、お許しください。
大日本帝国は、地球世界の当時、一等国である欧米列強(ロシアを含む)の白人国家と一国だけの力で唯一戦った誇り高き民族である。
大日本帝国軍はインドの独立軍とインドネシアで共に戦った戦歴がある。
大東亜戦争は、大日本帝国がアメリカだけに負けが、靖国神社に眠る英霊が命を賭し戦った成果が実を結び、アジア諸国の独立と多くの人々を奴隷から解放し救ったのである。
人類と大日本帝国にとって決して避けては通れなかったのが大東亜戦争である。
2014・12・5 ユーチューブ 東京国際軍事裁判の前に・・・必読 
【三千年以上の歴史を持つ日本】日本人なら知っておきたい大和の心【誇れる日本の真実の歴史】
「コメント」
「大和は国の真秀ろば たたなづく青垣山籠れる 大和し麗し」  倭建命(やまとたけるのみこと)の有名な詩である。
読みは、「やまとは くにのまほろば たたなづく あをかき やまごもれる やまとし うるはし」である。
“青い山々が連なった大和の国は本当に美しい”、そう詠んだわけだ。
しかし誰もが感じているように、この美しい国は今、少しずつおかしな方向に向かっている。
だから一人でも多くの方に見て頂きたい動画です。
2015・6・23 ユーチューブ 大注目
【高橋史朗】あらためて『GHQ洗脳政策』を考える[桜H27/6/23]
「コメント」
我々は、戦後日本の頸木を評して「戦後レジーム」と呼んでいるが、その根本にあるのはGHQによる洗脳教育であり、具体的にはWGIPである。今回は、教育者として戦後レジーム脱却に挑む高橋史朗教授をお招きし、ブラッドフォード・スミスに始まる占領政策の系譜と中帰連との類似性、現在の憲法論議へのアプローチや、日本の立場の海外発信等についてお話しいただきます。
 ※大日本帝国が戦争犯罪に問われた原点が語られている。
東京国際軍事裁判
最初に断わっておく、この時期、未だ中華人民共和国は建国されていない
東京国際軍事裁判は、聞こえはいいが、大東亜戦争中の1943年11月22日 エジプトのカイロに、アメリカ合衆国・ルーズベルト大統領(民族差別主義者)、大英帝国・チャーチル首相(民族差別主義者)・中華民国・蒋介石総統(白人と戦った事が無い)の三首脳が集い行ったカイロ会議があるが、この会談で取り決めた 「憎き黄色い猿の大日本帝国」 への復讐劇のシナリオが、戦勝国の理論だけで実行された人類史上最も醜い裁判とは名ばかりの集団リンチである。
日本人は観た人も多いだろうが、1968年20世紀フォックスが製作した 「猿の惑星」 があるが、内容はフィクションだが、実は日本人を誹謗中傷したプロパガンダ映画である事をご存じだろうか?
東京国際軍事裁判の狙い
東京国際軍事裁判はアメリカの主導で行われたが、狙いがあった。
アメリカの狙いは、大日本帝国の解体と大和民族を再起不能にする事であるが、もう一つ重要なものがアメリカが犯した多くの戦争犯罪(アメリカが犯した戦争犯罪参照)を隠蔽する為の猿芝居である。
大東亜戦争を侵略戦争と定義、事後法で起訴、捏造による罪で起訴(濡れ衣)これが真っ当な裁判なのだろうか? 
不当な裁判だと示す事例が多くある。
判事の一人であるインドのパール判事は大日本帝国の無罪を主張した。
  
嘘の南京大虐殺
蒋介石はこの裁判に南京大虐殺を捏造しマッカーサーに直訴したが却下された。
南京は当時、中華民国の首都であり、既に発展しており、マッカーサーは南京大虐殺事件を捏造するには無謀(即バレル)と判断した可能性がある。
南京の虐殺は蒋介石の仕業、国民党軍は敗走する際、シナ人を虐殺した。
上海から敗走するシナ人兵士を虐殺したのも国民党軍、こう言う事例はいくらでもある。
蒋介石は己がやった虐殺を大日本帝国軍に濡れ衣を着せるべく図ったのである
戦犯問題の起源
2016・9・3 チャンネルくらら 重要動画 必見 
【9月3日配信】短期集中特別番組 中学生に答える東京裁判の話 第3回・最終回「日本人は勝者の戦犯処罰を歓迎した?」 江崎道朗 倉山満【チャンネルくらら】

「放送内容」
なし
「投稿紹介」
江崎先生の「アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄」(祥伝社新書)購読させていただきました。
共産主義陣営のアメリカ国内の細部まで入り込む「そこまでやるか?」というやり方にに非常に暗い気持ちになりましたが、中でもp124のフーヴァーFBI長官の分類の中に出てくる「デュープス」(間抜け)が心に突き刺さりました。
結局、共産主義というのはプロの詐欺師の超強力版なのだと思います。
人々の善意や義務感やあるいは名誉心や欲などを利用して騙すのがプロの詐欺師なのですが(恥ずかしながら私もしょうもない詐欺にひっかかったことがあるのでよーっくわかりますw)日本にもたくさんいる「デュープス」たちが世界の半分を闇にしてしまった役割は大きかったのだと思います。
横田喜三郎、宮澤俊義、丸山真男なんていう連中は自分たちでは「機会主義者」のつもりだったのかもしれませんが結局自分たちの名誉心や権力欲を利用された「デュープス」だったのだと思います。
間抜けだったからといって彼らの罪が減じるわけではりませんが。
長々と駄文失礼いたしました。
短期集中講座ありがとうございました。 
石原証言
アメリカの戦争犯罪を隠蔽するためのリンチ、政治ショー
2016・4・29 産経ニュース (1/7ページ) 【国会議員に読ませたい敗戦秘話】 重要記事 必見
東京裁判は、マッカーサーが自らを「極東の統治者」だと演出づけるための政治ショーだった

「記事抜粋」
  ■国会議員に読ませたい敗戦秘話
  ~敗戦から79年。なぜ我が国は繁栄しているのか?~
雨が降っていた。
正確な日時は覚えていない。
旧制湘南中学校の学生だった石原慎太郎(元東京都知事)は、隣に住む大学生に連れられて東京裁判の傍聴に行った。
父、潔がどこからか傍聴券を手に入れてくれたからだった。
法廷があったのは、大戦中は大本営陸軍部が置かれた東京都新宿区の陸軍士官学校(現市ケ谷記念館)。
2階の傍聴席につながる大理石の階段を上がると踊り場で進駐軍の憲兵(MP)に肩をつかまれた。
  「キッド(小僧)!」
大声で怒鳴られたが、何を言っているのか分からない。
大学生が「『うるさいから下駄(げた)を脱げ』と言ってるぞ」と耳打ちした。
仕方なしに下駄を脱ぐと、MPは下駄をけり払った。
石原ははいつくばって下駄を拾い、胸に抱いてはだしでぬれた階段を上った。
以下、重要証言、記事をご覧あれ!
中略
     ×     ×     ×
東京裁判のずさんさは数え上げれば切りがない。
検事団も判事団も戦勝国のみ。
A級戦犯の「平和に対する罪」は終戦近くになって編み出された概念にすぎない。
戦勝国に不都合な被告側の証言は通訳を停止し、記録に残さなかった。
しかも被告の選定には、戦勝国の利害が露骨にからんだ。
中略
安倍晋三首相は、憲法改正について「私の在任中に成し遂げたい」と明言しています。
つまり在任中に衆参両院で改憲勢力が3分の2以上を占める情勢になれば、米軍占領下の1947年5月に施行以来、指一本触れることができなかった「平和憲法」の是非を国民一人一人に問いたいと考えているわけです。
決断の時は迫りつつあります。
国会議員が与野党を問わず、戦後の真の歴史を知らずして、その時を迎えるとしたら、日本国民としてこれほど不幸なことはありません。
国会議員よ、歴史から目をそむけてはならない。本書にはこんなメッセージがこめられています。
 
※産経よ、現憲法を平和憲法と記すな! 少しは考えて記事を書け! 嘘つき安倍総理は過去、憲法改正を口にしたが、彼の政治手法を考えれば、憲法改正も保守派を騙す嘘の可能性がある。
2013・10・15 ユーチューブ NHKスペシャル
パール判事は何を問いかけたかったのか~東京裁判知られざる攻防~
「コメント」
パール博士「平和の宣言」 [単行本] ラダビノード パール (著)  田中 正明 (著)
東京裁判の国際関係―国際政治における権力と規範 [単行本]  日暮 吉延
世界がさばく東京裁判 [単行本]  佐藤 和男 (監修) 
 ※東京国際軍事裁判は誰が見ても出来レース、パール判事と他の判事とのやり取りだけだろう。
正当化したいだけの鹿児島大学の日暮吉延教授のコメントであり、当然、NHKと打ち合わせたコメントだろう。
この頃まだ若い、今生きている可能性がある。
確かめてはどうだろうか? NHKに顔を出す大学教授は当てにならない。

NHKは、大東亜戦争を侵略戦争と表現しており、東京国際軍事裁判(戦勝国による敗戦国のリンチ)を正当な裁判として扱っている。
フィリピンのバターン死の行進は捕虜の移送であるが、戦勝国のプロパガンダの可能性があり、アメリカ軍の空襲を考慮した措置と言う説もある。
実際、歩いて検証した人物もおり、「普通の人間であれば十分に歩ける」 と証言している。
兵士の証言
「日本軍は捕虜を残酷に扱ったと言われているけど、自分たちにはそんな自覚はちっともなかった。だって、炎天下であろうがなかろうが、日本軍にとっては一日10キロも20キロも歩くのは当たり前。いつも通りのことをやったら、捕虜たちがバタバタ倒れてしまっただけだ」
 ※日本軍兵士は死者を埋葬した事実もあり、虐殺したのであれば、わざわざ手間がかかる埋葬をするだろうか? 
高山正之氏の証言
「バターン死の行進が真実かどうか? 過去、一度も検証されておらず、日本側に検証の動きが少しでも出るとすぐ圧力がかかって潰されてきた」
NHKはプロパガンダの可能性がある「バターンの死の行進」を検証もせず、不確実な情報を用いている。
アメリカは多くの戦争犯罪を実行しているのだが・・・
2010・8・27 
東京裁判 パール判事【Tokyo Trial】
「コメント」
極東国際軍事裁判(東京裁判)において判事を務め、同裁判の11人の判事の中で唯一、国際法で学位をとった判事であり、被告人全員の無罪を主張した「意見書」(通称「パール判決書」)の作成者として知られている。
パール判事は、東京裁判終了後、国際連合の国際法委員会委員長として就任、国際的な権威を持つ法学者であった。
「戦争に勝ち負けは腕力の強弱であり、正義とは関係ない。」(パール判決書)
ウィキペディアより
 ※NHKのアナウンサーの声だが、文脈に嘘が・・・、事実なのだろうか? 
2015・3・5 産経ニュース (1/3ページ) 【戦後70年~大空襲(1)】
なぜ米軍は東京大空襲を機に無差別爆撃に踏み切ったのか?
「記事内容抜粋」
先の大戦中の首都・東京への空襲は100回を超えるが、昭和20年3月10日の「東京大空襲」を機に、米軍は、一般市民をターゲットにした無差別爆撃に舵を切った。
なぜ米軍は戦術を転換したのか-。 
20年1月20日、後に「米空軍の父」と言われる米陸軍航空軍司令官のヘンリー・アーノルド大将(後に空軍元帥)は、爆撃で成果を上げられない日本空爆の指揮官、ヘイウッド・ハンセル准将を更迭し、欧州戦線などの爆撃で成果を上げたカーチス・ルメイ少将(後に空軍大将)を任命した。 
ルメイ氏は、それまでの軍需工場への精密爆撃をやめ、一般市民を多数巻き込む無差別都市爆撃を計画した。
ルメイ氏は戦後、自著で無差別爆撃を「全ての日本国民は航空機や兵器の製造に携わっている」と正当化している。 さらにルメイ氏は、高度1万メートル近い高高度昼間爆撃から2千メートル前後の低空夜間爆撃に切り替えた。
爆弾搭載量を増やすため機銃の大半は取り外させた。
3月の時点で護衛戦闘機はなく、もし敵戦闘機に襲われても反撃のすべはない。
B29搭乗員の多くは「死の宣告」と受け止めたという。
 ※アメリカは大東亜戦争を起こした事の反省を無く世界に災いをまき散らしているが、東京大空襲を実行したアメリカ人の言い訳が醜く姑息で愚か過ぎるのだが・・・
日本本土大空襲は明らかにアメリカの戦争犯罪である。
2013・11・22 ユーチューブ 
アメリカ人から見た東京裁判&原爆投下「不公平で人種差別だった」
「コメント」
在日アメリカ人に東京裁判と原爆投下についてどう見ているかを聞いて見た内容です。
東京裁判に付いて細かいことは知らないが、不公平な裁判だったと言うことは知っているようです。
しかし、米国人は戦後に事後法の「平和に対する罪」と「人道に対する罪」を作ってA級戦犯を裁いたのは正当だったと考えている様です。
また、非戦闘員を大量虐殺した原爆投下や日本の大都市を爆撃した事については、人種差別が原因で行われたと物と考えている人もいて、東京裁判でも当時のトルーマン大統領が裁かれるべきだと考えている米国人も結構いました。
アメリカの広島、長崎への異なる種類の原爆投下は核実験んtであり、明らかにアメリカの戦争犯罪である。
2014・1・12 ユーチューブ 
歪んだ正義① ― 東京裁判・原爆投下は正義だったのか?
「コメント」
戦勝国(国連常任理事国)が戦後の世界を支配し続けるためには、「日本は悪い国だった」でなければ都合が悪い。
人体実験だった原爆投下さえ受け容れてしまう、現在も日本を覆う自虐史観の正体。
2014・12・24 ユーチューブ 
「アンブロークン」どころではない、言語に絶する連合軍による日本人戦犯への虐待
「コメント」
ほとんどの日本人が知らない、知らされてこなかった、
連合軍によって日本人戦犯容疑者が受けたおぞましい虐待の数々。
まさかここまでやるとは……。まさに鬼畜の振る舞いである。
2014・2・11 ユーチューブ 国会質疑 石原慎太郎
石原慎太郎『河野というバカが従軍慰安婦を捏造させた』その通り!! 平成26年2月12日
「コメント」
自民党は証人喚問を了承してケジメをつけなさい!! 衆議院予算委員会 日本維新の会・石原慎太郎
 ※石原慎太郎代表がアメリカの盗聴装置、靖国神社参拝、
東京国際軍事裁判、個別自衛権or安全保障、について質問している。
2014・2・3 ユーチューブ 国会演説 石原慎太郎  保守は皆確認すべし
石原慎太郎の歴史に残る名演説!【日本人なら見るべし】
「コメント」
石原慎太郎さんの歴史に残る名演説です。
尖閣問題、日米安保をはじめ、日本が今抱えている全ての問題がこの演説内容の中に含まれています。
石原慎太郎さんのこの演説を聞いてどのように感じられるかは人それぞれだと思いますが、とても美しい日本語で主張が明確、且つ力強い演説です。
さすが元作家さんです。
2014・1・12 ユーチューブ 重要 
武田邦彦の右翼ぶりにワロタ!ホンマでっか!?と言いたくなる程反日左翼派の意見を全否定!
「コメント」
今の日本が如何にオカシイのかについて武田邦彦氏が語ります。
大東亜戦争、南京大虐殺、原発、秘密保護法案などなど。
武田邦彦氏に注目している方の多くは、戦後の洗脳教育を真に受けたまま、情報戦争のことも知らない方が多いです。
また、現在の日本と外交について、現状をよく把握しているあの方のお話も引用しております。
特に現在の日本が軍事国家になるのではないか? と疑念を持っている方がお近くにいる場合は、是非見せてあげてください。
2015・1・8 ユーチューブ 
バターン死の行進の真実
2016・8・26 DHCシアター 
髙山正之『変見の作りかた』#55 校長に構うな (2)

「コメント」
ナシ
  (2) 動画をご覧あれ!
 
※最初の方は何これと思うだろうが、暫くすると本音が語られている。
  (2) アメリカの歴史、こんなアメリカ人にバターン行進を虐殺と言われたくない。

2014・2・10 ユーチューブ 反日日本人or在日の投稿動画 
▶ バターン死の行進
「コメント」
バターン死の行進(バターンしのこうしん、タガログ語:Martsa ng Kamatayan sa Bataan)は、第二次大戦中の日本軍によるフィリピン進攻作戦において、バターン半島で日本軍に投降したアメリカ軍・フィリピン軍捕虜民間人が、収容所に移動するときに多数死亡したことを言う。
全長は120kmで、その半分は鉄道で運ばれ、残りを3日で歩いた。
1日平均20km、3日間の行進であった。
フィリピンでは、バターン半島が陥落した4月9日を勇者の日 (Araw ng Kagitingan) として休日に定めている。
2008年12月と2009年2月に、藤崎一郎駐米大使が、バターン行進の生存者で作る団体「全米バターン・コレヒドール防衛兵の会」に対して日本政府を代表し、バターン死の行進について「村山談話」に則って公式に謝罪した。
また2010年9月13日には岡田克也外務大臣が元捕虜と外務省で面会し、現職の外務大臣として初めて謝罪している。
 ※この動画はabe chokeがアップしているが、他の動画を見るとシナ人が起こした通州事件(シナ人による猟奇的日本人虐殺)、既に捏造と明らかになっている写真が使われており、反日日本人or在日の可能性がある。
アホな官僚・藤崎一郎駐米大使、アホな岡田克也外務大臣は不確実な事象に対し検証もせず謝罪している。
バターンの行進は捏造プロパガンダであろう。
大日本帝国(有色人種)が唯一白人に刃向った恨み
2013・12・30 ユーチューブ 重要 
「東京裁判」速記録から削除された、米国人弁護士による原爆投下追及シーン
「コメント」 
ナシ
この中で語っているアメリカ人弁護士の弁論が、日本の東京国際軍事裁判の速記録から通訳なしとして全て削除されている。
誰の仕業なのか?
東京国際軍事裁判は、アメリカが大東亜戦争を侵略戦争と主導、大日本帝国軍人と政治指導者を戦争犯罪人に仕立て上げ弁護さえ許さず判決を下した。
恐るべき人類への蛮行と言える。
国際法や法律にも無い戦争犯罪を新たに作り、罪をA・B・Cに分類し判決を下したのである。
動画から窺い知れる事
この動画の中で語られているアメリカ人弁護士の弁論が、日本の東京国際軍事裁判の速記録から通訳なしとして全て削除されている。
削除は誰が指示したのか?
この動画からも東京国際軍事裁判は、裁判とは名ばかりの戦勝国による敗戦国・黄色人種の大日本帝国への集団リンチである事が誰の眼にも明らかである。
このアメリカ弁護士の弁護は 「アメリカのやらせ」 の可能性が拭えない。
東京国際軍事裁判の不可解な点を指摘
不可解な点を項目別に列挙した
1)インドのパール判事が指摘した通り東京国際軍事裁判は、戦争当事国である戦勝国アメリカが主導した不公平な裁判であり、これをリンチと言わず何というのか? 裁判と言えるのか? 
2)連合国の息が掛かった人物だけが判事に任命された
3)日本側被告に弁護さえ許されなかった
4)嘘で罪が裁かれた
5)戦争は犯罪では無いにも拘らず、大東亜戦争を犯罪として裁いた
6)平和に対する罪、人道に対する罪と言う意味不明な法治主義と掛離れた事後法で裁いた
7)大日本帝国とドイツ帝国の不公平な判決 (ドイツは、戦争責任をヒトラー一人に転嫁)
8)戦争犯罪がABCと区別された
9)欧米列強のアジア諸国への奴隷的植民地政策が平和に対する罪、人道に対する罪に該当しないのか?
10)大日本帝国が東京で開催した大東亜会議を完全に無視した
11)アメリカが大日本帝国に戦争を仕掛けた根拠が明らかにされていない
12)アメリカが主導したABCD包囲網を敷いた根拠が明らかにされていない
13)ルーズベルトとチャーチル共に人種差別主義者であり、憎悪を晴らす舞台にした可能性がある
14)アメリカの戦争犯罪は許されるのか? (人道に対する罪)
15)アメリカはマッカーサーの発言を無視した
16)戦争が犯罪になった例が無い
17)大日本帝国を侵略者として断罪した(大東亜会議を無視)
18)大日本帝国政府はシナ事変以降、アメリカ戦までを含めて大東亜戦争と閣議決定をしているにも拘らず、アメリカはアジア大陸戦とアメリカ戦を太平洋戦争と定め二つの戦争に分けた



アメリカが無視した侵略戦争では無い証拠
  1)1943年 大日本帝国が東京で開催した大東亜会議を無視した
  2)大日本帝国海軍・市丸利之助少将が、硫黄島の激戦の最中、死を覚悟してしたためた遺書(ルーズベルトへ与える書)が明かす通り、大日本帝国は正義とアジアの植民地解放に向けた大義ある大東亜戦争を戦争と記している。
大日本帝国軍人はこの考えの下、上下階級関係なく皆が信じ命を賭し国を守るべく大東亜戦を戦ったのである。
大東亜戦争を認めない三国
記すべくもないが、アメリカとシナ、当時日本の一部であったはずの韓国であり、これらの国々は過ちの多き国である。
アジアは当時、大日本帝国だけが唯一独立国として存在した。
インドを始めアジアの植民地は皆、地獄の苦しみを味わっていた。
欧米列強から搾取され国を発展させる事も出来ず、人が人として扱われず、優秀な人々は手首を切断され国が繁栄する芽が摘み取られ、婦女子は手当たり次第に強姦され、虫けら同然に殺害されると言う奴隷生活を強いられていたのである。
アジアは広大であるが、シナと韓国以外は、大東亜戦争を間違いとは捉えておらず、多くの国々が大日本帝国に感謝し、高く評価sれている。
理由は時期がずれているものの、アジア・アフリカ諸国は大東亜戦争を境に全てが独立を果たした。
これこそ大東亜戦争を命を賭して戦った日本人が齎した人類への大きな恩恵であろう。
韓国人は、日本の併合を憎んでいる様だが、誰が朝鮮の奴隷解放をし、国民を自由にしたのか知っているのか? 忘れられては困る。
2013・5・20 ユーチューブ  重要 
東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実
「コメント」
日本人にとって東京裁判とは何か?  マッカーサー元帥はなぜ東京裁判を批判したのか?  その謎と真実を豊富な資料と証言によって解き明かすマッカーサー研究の決定版、衝撃のノンフィクション。
「東京裁判は誤り」のルーツは「南北戦争」にあった―
「この裁判は史上最悪の偽善です」
チャールズ・A・ウイロビー陸軍少将(連合国軍GHQ参謀第二部長)
「戦犯には手をつけるな。手をつけてもうまくいかない。現地司令官に一任するべきだ。東京裁判とニュルンベルグ裁判には全く抑止力はなかった」
マッカーサー元帥(連合国軍最高司令官)
東京裁判を批判し、裁判の誤りを認めたマッカーサー。
そのとき日本のメディアは何を報道し、何を報道しなかったのか。
2012・2・3 ユーチューブ直接検索
マッカーサーの告白
「コメント」
教科書では教えない真実の歴史
多くの皆様に、この動画を拡散して頂きまして感謝しています。
戦後体制からの脱却は険しい道のりです。
2015・2・6 ユーチューブ 
マッカーサーの告白 『大東亜戦争は日本の自衛戦争だった』
「コメント」
戦後70年、大東亜戦争(太平洋戦争)はハルノートを突きつけられた日本が自衛のために立ち上がった戦争であり、自虐史観を持たなければならないのは米国である。マッカーサーは東京裁判を悔やみ、日本国憲法で日本を骨抜きにし、左翼分子を日本に植え付け、自虐史観を持つように仕向けた米国の罪を告白した。生々しい彼自身の証言を朗読。かつては日本を恨んでいたダクラス・マッカーサーが天皇制と天皇の生命を守ろうとした背景。マッカーサー以上に日本を評価する立場として説得力がある人物はなかなか存在しない中、彼の貴重な演説を再現する。
マッカーサーの二つの重要証言(上段の動画)
1951年5月 マッカーサーはアメリカ上院の軍事外交合同委員会に於いて重大な証言をした。
  1)日本が行った大東亜戦争は自衛戦争である
  2)アメリカが過去100年の間に犯した最大の政治的過ちは、共産主義がシナ大陸に蔓延する事を容認した事である
マッカーサーは、東京国際軍事裁判の不当性と嘘で覆われた判決である事を自身が暴露したのである。
日本人がアメリカに抗わなかった理由
1945・8・15 天皇陛下がお下しになられた玉音放送「耐え難きに耐え、忍び難きに忍び」を全国民が受け入れた。
日本人は玉音放送を聞き、アメリカ軍にゲリラ戦一つ仕掛ず天皇陛下のお言葉に従順に従った。
日本人は、東京国際軍事裁判に於いて、アメリカが国際法を無視、嘘の罪で裁いたが、冤罪にも拘らず抗いもせず、潔く従い命を賭して罪を償った。
反日日本人は、武田教授の日本の史実の流れを聞き、反日を叫ぶ理由があるのか?日本の近現代史を正確に学ぶべきである。
日本人は、敗戦利得者がぬくぬくと暮らしているが、筆頭がNHK始め主要メディアであるが、政治家や官僚、財界、知識人&文化人に身を窶しあらゆる業界に潜み正体を隠し、日本人でありながら日本に革命を齎す機会を窺うコミンテルンの存在とその仲間達の存在を決して忘れてはならない。
アメリカの国際法違反
良心の有るインドのパル判事は、東京国際軍事裁判の趣旨に意を唱え全員を無罪を主張したことから荒唐無稽な裁判だった事は明らかである。
パル判事は、「大日本帝國が本当に侵略戦争をしたのか?」が問われる東京軍事法廷のはずが、アメリカが東京国際軍事裁判の本質を変え、戦勝国が下した一方的な判決内容を批判、欧米列強が犯した過去のアジア、アフリカへの侵略を批判した。